■ ドイツ自然療法の粋がここに

“波動”と“光”が調和する家庭用ケア機器「CEPES LASER」

最先端の医療と自然療法が共存する国・ドイツ。
この地では「バイオレゾナンス(生体共鳴)」や「波動療法」が医学教育にも取り入れられ、医師や獣医師が補完療法として実際の臨床に取り入れていることで知られています。

その中で20年以上の実績をもつウェルネス機器が、ドイツAMS社が開発した「CEPES LASER(セパス・レーザー)」。
低出力の赤色レーザー(ソフトレーザー)と、地球の共鳴リズムを再現したパルス磁場(PEMF)を同時に出力する、世界的にもユニークなケアデバイスです。

医療機器ではないため治療や診断を目的としたものではありませんが、
「副作用がなく、やさしく生体に寄り添う調和的なケアツール」として、動物・人間を問わず多くの臨床現場やご家庭で支持されてきました。

■ CEPES LASERとは?

1台で3つのケア作用を兼ね備えた、多機能・非侵襲のハンディデバイスです。

◎ 赤色低出力レーザー(波長650nm)

  • 出力1mW以下の「クラス2ソフトレーザー」
  • 温熱・刺激・痛みはほぼなし。目にもやさしく、安全性が高い
  • 筋肉・皮膚・経穴などへの穏やかな刺激に適しています

◎ パルス磁場(PEMF:Pulsed Electromagnetic Field)

  • 地球の周波数(シューマン共鳴)を再現した7.8Hzをはじめ、33Hz・3Hzの切替式
    • 7.8Hz:バランスサポート
    • 33Hz:エネルギー刺激
    • 3Hz:落ち着きと安定感

◎ 情報の転送(アンプル装着対応)

  • オプションでアロマやレメディ等のアンプル装着が可能
  • ドイツ自然療法で行われる「情報転送」を家庭で簡単に体験できます

情報転送(基質アンプル対応)

  • ガラスアンプルに含まれる自然成分の“周波数情報”を転送
  • ドイツ自然療法では「エネルギー的アプローチ」として知られる技術

■ どんなシーンで使われているのか?

〜 ご家庭での具体的な活用例 〜

CEPES LASERは、動物病院だけでなく、家庭でのやさしいケアツールとして次のようなシーンで活用されています:

  • 術後の回復サポートに
     → 手術後の患部周辺に軽く照射することで、炎症や痛みの軽減が期待される場面があります。照射は1回5〜10分程度、1日1~2回を目安に。
  • 関節のこわばりや動きづらさに
     → シニア犬の腰や膝まわりに照射し、筋肉の緊張をやわらげるケアとして。リハビリ中やお散歩後にも使われています。
  • 歯肉炎・口腔のケアが必要なときに
     → 触られるのを嫌がる子でも、口の外側からの照射で負担なく炎症緩和が期待される使い方も。直接触れずにケアできるのはCEPES LASERの大きな利点です。
  • 不安や緊張が強いときに
     → 背中・頭頂部・耳の後ろなど、経穴にやさしく当てることで落ち着いたリズムづくりをサポートします(7.8Hzモード推奨)。
  • 毎日のウェルネスルーティンに
     → お散歩後のリラックスタイム、寝る前のケア、冷えが気になるときのサポートなど。**日々の調和のための“いたわり習慣”**におすすめです。

■ 科学的背景と安全性

▸ ソフトレーザー(LLLT)の研究

CEPES LASERに採用されている赤色半導体レーザーは、「ソフトレーザー」と呼ばれ、生体組織に温熱や侵襲を与えることなく、細胞レベルの活性化や血行促進をやさしくサポートする光とされています。

欧米ではこの光(LLLT:Low Level Laser Therapy)が創傷治癒や疼痛緩和などに有用であるとする研究・臨床データが多数報告されています。
以下のような知見があります:

  • 18の臨床研究を統合したメタ解析で、LLLT照射群に有意な疼痛軽減が確認された(PubMed)
  • 関節疾患・腰痛の動物実験で、可動域の改善・炎症抑制・血流改善が報告(BMC Musculoskeletal Disorders)
  • 犬の術後創傷で、照射群の傷の治癒が早く、瘢痕がより良好との報告(Frontiers in Veterinary Science)
  • 変形性関節症の犬で、痛みレベルの改善と活動量の回復が認められた(Wiley Online Library)

▸ PEMF(パルス磁場)との統合効果

出力は安全基準内で、保護メガネも不要なクラス2レーザーに分類。

CEPES LASERは、PEMF(自然周波数)とLLLT(光)の両方を同時に使用できる、世界でも珍しい家庭用機器です。

「痛みの軽減と自然治癒力の活性化」の両立を目指した設計。

地磁気レベルの非常に弱い磁場であるため、副作用の報告はありません。

■ 毎日のケアに

CEPES LASERは医療機器ではありません。診断や治療、病気の予防を目的とするものではなく、「自然のバランスをサポートすること」を目的とした家庭用ウェルネスデバイスです。

薬や治療に頼る前の“もう一つの選択肢”として、あるいは日々のケアに“安心できる習慣”を加える目的で、ドイツでは獣医師・自然療法士・家庭の両方で活用されてきました。


■ 最後に

愛犬や愛猫にとって「調子が良い毎日」は、飼い主にとっての幸福でもあります。
CEPES LASERは、「不調を治す」のではなく、“元気な日常を守る”ためのケアツールです。

自然に、静かに、確かに。
ドイツの知恵とテクノロジーが詰まったこの一台が、あなたとペットの新しい習慣になることを願っています。